2012年8月13日月曜日

肌を考える vol.3

魂祭り、スカイツリーに沈む夕日

暑い日射しを正面から浴びて団子坂を歩く夏の一日が
わたくしにはある。谷中の全生庵にある明治の剣豪、
山岡鉄舟の墓参り、命日は7月19日。

江戸城無血開城では西郷隆盛の格言「生命も名も金も
いらぬ人は、始末に困る」は山岡鉄舟を評した
言葉である。

無刀流は鉄舟が開いた剣術の流派、15歳の時に
弘法大師入木道歴五十二世「一楽斎」を名乗った
書家でもあり禅にも通じている。



銀座木村屋さんのこの看板は鉄舟の書いたもの。
有名な桜あんぱんは明治帝献上する為にできた
もので鉄舟の提案によるもの。
だからわたくしは木村屋さんのファンである。

剣、書、禅、頭が良くて運動神経抜群とは
鉄舟のことですょ。

夕日は鉄舟が生まれた隅田川 蔵前橋あたりに沈み......。

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