2012年4月24日火曜日

歌を生ききる 西行

Phpto/チューリップ チャーミングビューティー (晩生八重)

ゆくへなく 月に心の すみすみて

果はいかにか ならんとすらん


心が月の清らかな好さに同調して、その
澄み渡るうれしさに踊り上がり、どうにも
押さえらなくなったときの、心の高揚を
詠んでいるのである。(西行花伝より)


正論の表紙でご存知の安田靫彦先生の西行法師は、

月と桜、月影に佇む西行法師だ。これが美しき姿なのである。
日本人ならきっとだれもが西行法師を知りたくなるであろう。

美しき
森羅万象の秩序かな。

2012年4月19日木曜日

椿炭の最大の美力! vol. 3

  Photo/ロッドアウトの状態       /ニュアンスウエーブ

椿炭パウダーをパーマ剤に混ぜる、"椿パーマ"の特徴

本日のモデルさんは型口までのばした髪に表情をつける
ニュアンスなウエーブのデザイン。

モデルさんのコメント
/プロセスタイム中
「パーマの匂いがしないんですね、いつもパーマをかける時
頭皮にしみたりはしませんが、薬品に攻撃されている感じがあるのですが、
今日はナチュラル!  .........。

/スタイリング完了時
あれっ、こんなにしあがりが柔らかでフワフワ、
仕上り感が全然違う。この艶すごーい。
パーマの匂いが全くしません! わぁ〜っ、軽くていい感じです。

薬用炭入り整腸薬が新発想とうたわれている今日この頃。
薬用炭とは添加物が当然入る。

老廃物を吸着し排出することで腸内環境を正常化させることが
新発想なのだろうか。
椿炭ファンならとっくの昔に体感できているのだが.....。
だからわたしはパーマ剤やカラー剤に椿炭パウダーを入れている。
もちろん日常品にも.....。
日本の土壌にはミネラルが足りていないのだから、
人が日常使うものに補い足すわたしの発想も果たして新発想に
なるのだろうか、いやいやなるわけがないではないか。
昔から炭はあるのだから。
利休だって椿炭を井戸に沈めて水を澄ましていたと
聞き及ぶ。なぜこんなにも新しいものは好まれるのだろうか。
わたしは断然古いものが好きである。

2012年4月10日火曜日

椿炭の最大の美力! vol. 2

Phpto/椿炭の原木椿の木

ナノ材料の安全性がうたわれはじめている昨今。
わたしは、化学を否定する考えではない。

化学は時代をのみこみ化学に否定されまた新しくなる。

しかし新しいものにはどうなるともわからない事柄にも付加価値が
生まれる。
昔からある伝統、物、思想にはそれが潜まない。
確固とした存在してきた理由があり美しさがある。
だからわたしはこのように輝く日本の伝統、歴史を重んじ、
愛す。

椿炭の最大の美力! でしたね、.....例えば、空気清浄機の代わりに
椿炭をオブジェとして使ってみてはいかがでしょうか。



2012年4月3日火曜日

椿炭の最大の美力! vol. 1

Photo/椿炭

そもそも日本の土壌はミネラル分が不足していることを
ご存知であろうか。

わが国は四方を海に囲まれた島国である。
ミネラル分は土壌に止まることなく海へとながれる。
ヨーロッパの大地はミネラル分は豊富である。
死海もあるほどだ。

昔の子供は裸足で走り回り、泥だらけになり遊ぶ。
大地のミネラルは身体へと吸収される。

さらに現代は度重なる化学肥料や農薬で土壌のバランスが
崩れてしまっている。
日本人は意識してミネラル分を補って当然。

だから不足しているミネラルをお手入れにヘルスケアに
取入れてはいかがだろうか。
身体が欲していない作られた成分をいくらとっても
身体の負担になるだけである。


2012年4月1日日曜日

正論5月号




執行草舟氏、連載「根源へ」
"運命について"

現代人が捉え違いをしている宿命と運命。

解りもしない未来を考えていること以上の
遊びはない.....。厳しく綴られている運命論
だが運命を生きたいと思うのだから
何度も何度も読み返す。

表紙は安田靫彦先生の大国主命。
これがまたすごく良いのだ。
執行氏の芸術に対する思いを目の当たりにできる。