歴史通1月号 武士道への道③
「啐啄の機」とは
それを会得するや五十メートル先の
煙草の箱に矢が当たるように......
今回は執行氏が小学生、中学生時代のお話。
執行氏が野口先生に何度も命を助けて頂き
ましたとありますが、野口先生とはあの高名な
野口晴哉先生。
小学四年生の時に野口先生から教わった
「啐啄の機」を考え抜くことで今につながる、
生命論の構築がこの時代から始まったとある
今回の19ページ渡る武士道への道③
p239.....会話などは、しょせん「沈黙」の
一部に過ぎないのです。執行氏の言葉は、
カッコ良い!執行氏ファン熱はさらに加速☆
次回の三島由紀夫との出会いと会話が楽しみ
です。
昨日本屋のレジで私の前に並んでいらした年配
の男性も執行草舟氏とは何者かと思っているに
違いない!...... 。
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