上弦の月
"信じること"をどのように捉えるか。
ここに全てがあるとわたしは思う。
「信ずることは、信ずる自己を信ずることを言う。」
これは「生くる」執行草舟氏の著書、
「信ずることについて」の目次です。
「信ずることについて」の目次です。
わたくしは執行氏の大のファンであるから、
執行氏が読まれた莫大な数の書籍の中から
推奨されているものを読みすすめる楽しみがある。
お陰様で我が国の歴史に興味を持ち
日本が大好きであり、大伴家持、西行、
山岡鉄舟、三島由紀夫..きりがない程の
歴史的人物を好きなのだ。ここから学ぶ事は
とてつもなく大きい。
これも執行氏の魅力の一つ!
大人物を信じる事は生きるそのもである。
出来損ないの自分の考えをどんどん破壊して
くれるのだ。良書を読むと漲る力で体力
だってついてくる。
執行氏が読まれた莫大な数の書籍の中から
推奨されているものを読みすすめる楽しみがある。
お陰様で我が国の歴史に興味を持ち
日本が大好きであり、大伴家持、西行、
山岡鉄舟、三島由紀夫..きりがない程の
歴史的人物を好きなのだ。ここから学ぶ事は
とてつもなく大きい。
これも執行氏の魅力の一つ!
大人物を信じる事は生きるそのもである。
出来損ないの自分の考えをどんどん破壊して
くれるのだ。良書を読むと漲る力で体力
だってついてくる。
正論の執行氏の連載は編集長桑原氏とのインタビュー
形式なのでとても面白く哲学論も楽しくある。
こちらもおすすめですょ。
形式なのでとても面白く哲学論も楽しくある。
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