2012年2月2日木曜日

正論3月号




執行草舟氏の連載、根源へ
「名誉心について」


毎回、こう言う事なのかと、到底、知らないで人生を終わって
しまうであろう事柄が満載である。
読みたい本が何冊も増える。


歴史や芸術、尊敬する人物の心に感応することでしか名誉心は生まれない。
価値あるものとの「真の出会い」がきわめて大切。


これである!と、只只執行草舟氏の連載を読み返す。


表紙は菅原道真公の幼き日。「手ならひ」


執行草舟氏の著書、「生くる」「友よ」(講談社)是非読んで頂きたい!

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