『悲願へ』執行草舟 (PHP研究所) 4.19発売
松下幸之助没後三十年周記念として、
ー松下幸之助と現代ー
日本の将来を憂える多くの方々によって
生み出された悲願へ。
悲願へができた経緯(まえがき)は必読だ。
社会のあり方、国を憂える.....。
なぜ憂えているのかを知るのには、
を是非ご覧いただきたい!
執行草舟 全8話をご覧いいただければ
我々が置かれている状況を目の当たりに
できる。
目に見えないどん底の現状を。
己はおかしいと自覚をしようではないか。
だから何をするのか!
それが『悲願へ』。
日本人ならば読まなければ!!!
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