ことだまのさちわうくに
2014年11月18日火曜日
第11回 出雲神話の真髄 憂国の芸術12月号
憂国の芸術
正論12月号
第11回 出雲神話の真髄
千家尊福(出雲大社宮司•第八十代出雲国造)
天照大神、大国主命、八幡大神から始まる
今回の憂国の芸術。
読んでいるだけで崇高な刀剣で
清廉された
思いに至る書と執行氏の文章です。
毎日眺めて、読んでいます。
「.....宇宙があって、生命があるのだ。生命があって、
文明はある。神が立って、人間が立てるのだ。
人間が立って、文明は初めて立つことが出来る。
それが解からなければ、人類に未来はない。......」
(第11回 出雲神話の真髄より)
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