2013年12月1日日曜日

憂国の芸術 魂の画家•戸嶋靖昌 正論1月号

執行草舟氏の3回にわたる芸術論、憂国の芸術(下)
魂の画家•戸嶋靖昌

お二人が最初にあった日の会話は絶対に触れられない
魂の交流に触れているような感覚に涙がこぼれる。

戸嶋画伯の描こうとしているものは「もの」を
動かしている「いのち」そのものだという執行氏の
言葉がわたしの何かを深めて行く。

表紙は安田靫彦の「富獄」。

来月からは、また新しい企画が始まるそうだ。
とても楽しみだ。




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