ことだまのさちわうくに
2013年2月6日水曜日
正論3月号 文学について 後篇
正論3月号、執行草舟氏の連載「根源へ」草舟立言
文学について 後篇。
文学が人生にとってどれほど重要なのか。
今回の
この後篇、世界史に登場する人物たちの根底には
文学が養われ、人を動かすのにはなにが必要なのかが
大変興味深い。だから草舟立言は面白い。
「根源へ」草舟立言を読み心に落とすも
文学の教養である。
表紙は安田靫彦、「西の京早春」
美しい透明感ある若草色が印象的である。
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