正論2月号 執行草舟氏の連載「根源へ」
"文学について前篇"
読書ならば良書を読むべきである。
良書でなければ人生には役立たない。
さて、どうやったら良書に出会えるのか...。
簡単な事である。
自分が信じるその大人物を学び書籍を選べば
1冊の本から読みたい本は溢れ出る。
執行氏の「文学を失えば、その民族は滅びる」の言葉からスタート
する今回のテーマ、"文学について前篇"を是非読んで頂きたい。
表紙は安田靫彦「白梅」
表紙は安田靫彦「白梅」
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