ことだまのさちわうくに
2011年12月31日土曜日
大伴家持
新しき 年の始めの 初春の
今日降る雪の
いや重け吉事
大伴家持
万葉集 巻二十 四五一六
日本武尊
嬢子の 床の辺に 我が置きし
つるぎの大刀 その大刀はや
日本武尊 辞世の歌
2011年12月26日月曜日
正論2月号
毎月とても楽しみにしている正論。
執行氏の連載である。
「自死」が今回のテーマだ。
本稿を読み、わたくしの追い求めるものが明確になった。
言葉では表しにくいが、信じる事が、血となり肉となると
言ったところだろうか。
誠に良い今年の締めくくりとなった。
表紙を飾る安田靫彦先生の絵。その中でもわたくしの一番好きな日本武尊
も後押しをしてくれる。
三島文学を愛する方々には必見である。
2011年12月25日日曜日
" 椿油で洗う! "
肌にタップリと椿油をのせて軽くマッサージをします。
コットンをお湯に浸して、タップリの水分で拭き取ります。
メークをしない日や朝のお手入れに!
汚れもしっかり落ちて、石けんを使わないお手入れも、
肌には良い刺激になります。
お湯のコットン、気持ちよいですよ.......。
"椿油で洗う"、お試し下さい!
2011年12月22日木曜日
椿油粕で掃除! 換気扇
"お客様のアイデアMEMO"
洗い桶を用意します。
スーパーの袋に換気扇のファンを入れスーパーの袋に椿油粕粉末と熱湯をいれて袋の口を閉じて時間をおきます。
取り出したファンをゴム手袋の上に軍手をした手で細かい部分の汚れを落とします。
「業者さんに頼むと洗浄力の強い物を使うのでステンレスや金属部分がくすんでしまうそうですが椿油粕だと問題なく安心して汚れを落とせる。」とコメントを頂きました。
年末の大掃除!
是非お試し下さい。
石けん+椿炭粉末
石けんに椿炭粉末を少量のせます。
そのまま泡立てます。(
椿炭粉末を少量でも
身体を洗う分の泡は充分に作れます。)
ミネラルたっぷりのしっかりとした泡で肌を包み込み泡のキープ力を高め
洗います。
歯磨きに混ぜても良いですね。
シャンプーに
椿炭粉末を少量まぜて洗髪します。
椿油粕粉末に
椿炭粉末を少量まぜて洗髪します。
髪,頭皮を
泡のキープ力で
保護し、サラサラの
仕上り
に。
●
次回は「料理編」
2011年12月21日水曜日
椿油粕粉末で頭皮を洗う
髪、頭皮をお湯で良く洗います。
椿油粕粉末(少量の水を加えてペースト状にするとぬりやすい)を指にのせ頭皮に少しずつまんべんなく揉み込むようにつけて行きます。(椿炭粉末、椿油を少量まぜてもOK)
そまま数分放置。(湯船につかるなど.....)
お湯で良く流します
頭皮がとてもスッキリ致します。
髪は特別に洗わなくても放置タイムの間に洗浄&トリートメント
で髪はシットリとまとまります。
●
この季節におすすめお手入れ
●
椿油を就寝前に鼻の粘膜につけて寝ると鼻の乾き、喉の乾きを軽減します!
外出時にもお忘れなく!
粘膜の保護、大切です。
2011年12月15日木曜日
フードセラピーカフェMANAの哲学
人参とあわソースのラザニア(今週のラザニア)
•きのこの旨味とあわソースがふわっと包み込む和テイストの
MANAだから楽しめる
美味しいラザニア。
マルシェ(月曜日、木曜日に出店)
「食」を考える。
外食が苦手なわたしがMANAさんを大変好む理由はシンプルだ。
作り手の思いがストレートに伝わってくるからだ。
いくら良いコンセプト、良い素材を使っていても作り手の思いの
ないものは
何も生まない。
MANAさんのオープンスペースに出るマルシェも良い野菜を揃えて下さる
思いと
お店のコンセプトが生み出している。
週一、おもたい野菜を買って帰ることも美味しく食事をいただくひと味である。
あたりまえの日常にすべてがある。
フードセラピーカフェMANA
「洗うをかえる!」椿油粕粉末
食器やフライパン.....洗剤を使わない。
「洗うをかえる!」
写真はフライパンをアクリルたわしに椿油粕粉末をつけて洗う。
水で流した瞬間にサッときれいに洗い流せる。
すすぎが非常に簡単キレイ!
口に入れても 安心安全天然サポニン。
食事に使う全てのもの.....洗剤は使いたくない! を実現しました。
2011年12月5日月曜日
クリスタルカメリアオイル100mLガラス瓶終了のお知らせ
皆様にご愛用いただきましたクリスタルカメリアオイル100mLガラス瓶を
終了と
させていただきます。
ガラス瓶が割れてしまう素材である事、多様な使い方にお応えするために
プラスチック素材へのリニューアルとさせていただきます。
尚、リニューアルまでの期間、
100mLご希望の場合は50mL を2本で¥3,500とさせていただきます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
2011年12月1日木曜日
正論1月号
表紙:「生成」
毎月何より楽しみに
しているのは正論。
執行草舟氏の連載「根源へ」草舟立言である。
日本人としてどうあるべきかが大変わかりやすく
心にしみて
実行に移せるからだ。
執行氏の似非民主主義に真っ向から
斬り込んで行く姿が
なんてったてカッコ良い!
今月のテーマは"言葉について"
その中に登場するわたしの大好きな万葉集も
執行氏の影響からである。
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